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江別市H様 |
ママチャランド 2004 7・8月号より |
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オープンハウスで見たつくりを参考にこだわりを捨てずにじっくり打ち合わせ |
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陽射しが射し込むリビングから和室を見る。こだわる部分では費用をかけたが、そうでない部分はあまり費用をかけていないという。メリハリのある賢い考え方。 |
ゆったりとした幅の居間階段とダイニングの吹き抜け。アイランド式のオープンキッチンは緩やかな曲線を描くユニークなデザイン。H様ご夫妻が、当初からこだわった部分だ。「特に、朝からたっぷり光が入るダイニングは気持ちが良くて、とても満足しています」と話すのは奥様。
H様家の新居を設計・施工したのはFP工法の松本建工。同社の営業担当者が、奥様の友人だったことがそもそものきっかけだ。「夜、一緒に夕食を食べながら方眼紙を前に3人でプランを練っていったんです。友達のような感覚で相談ができ、要望も伝えられたので、とても話が弾みました」とご主人様。
当初、札幌市内の土地を探したが、予算に合う物件がなく結局、江別市内の閑静な住宅地に落ち着いた。JRの駅まで徒歩10分、札幌へも約25分で出られるという好立地。「土地を決めるまでが結構、時間がかかりましたね」と奥様。土地探しと共に、設計も納得できるまでじっくり取り組んだ。漠然としたイメージから始まり、松本建工のオープンハウスで見たガルバリウム鋼板の外壁材、アジアンテイストの和室、手づくりのエントランスドアなど要望を取り入れつつ、3ヶ月以上打ち合せを重ねた。
途中、ご長男の出産などもあったが、家づくりを考えはじめてから完成まで約1年3ヶ月。「ずいぶん、わがままを言いました(笑)」とご主人様は苦笑するが、H様家の個性的な住まいには、隅々までご夫妻のこだわりが詰まっている。 |
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ポイントは返済総額を考えた土地選び月々の負担は、賃貸より1万円も減少 |
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左)ダイニングの真上に設けられた吹き抜けを見下ろす。ご夫婦が最初からこだわった部分
右)色やデザインを試作しながら作った、完全オリジナルのエントランスドア。1階の内装デザインのポイントになっている |
S結婚3年目を迎えるH様が、以前暮らしていたのはJR桑園駅近くの2LDKcの賃貸マンション。利便性の良い場所だったが、支払い額が同じ程度なら、マンションか戸建住宅を購入したいと思い、家づくりを考え始めた。
結果として負担は軽くなっている。現在の住宅ローンの支払い額は、以前の賃貸マンションの家賃に比べて月額1万円も少なく、ボーナス払いはない。これは、返済を考えて土地購入費を抑えたためである。35年で設定した住宅ローンも、少しずつ繰り上げ返済していきたいと話している。 |
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