松建ホームの家づくり
トップページFPの家・FP工法#01 断熱材による高性能
FPの家・FP工法
断熱材の違いは、家全体の性能の違いになります。だから「FPの家」は、「ウレタン断熱パネル」。
「FPの家」の最大の特徴は、断熱材である独自の「ウレタン断熱パネル」。ウレタンは、断熱材として、冷蔵庫やクーラーバッグに利用されています。また、衝撃への強さから、スポーツ用のヘルメットにも使用され、防水性能が高いため、サーフボードやヨットにも使われています。

このウレタンを一般住宅用に改良し、2×4の面材パネルに注入発泡した「ウレタン断熱パネル」は、家全体を六面構造の箱として構成し、高気密・高断熱を実現します。さらに断熱材がパネルと一体化しているため、強度に優れ、結露の発生を防ぎます。素材の経年変化がほとんどない「ウレタン断熱パネル」なら、新築時の快適さと価値を長く保つことができます。
断熱材としては最高レベル。
「FPの家」の最大の特徴は、断熱材として、独自に開発したウレタンパネルを採用していることです。パネルに使われている硬質ウレタンフォームの断熱性能を表す「熱伝導率」は0.023W/mK以下で、断熱材としては最高レベルに近いものです(熱伝導率とは物体のもつ熱の伝わりやすさを表したもので、数値が小さいほど断熱性が高くなります)。「FPの家」では、住宅の断熱性能を表す「熱損失係数(Q値)」を1棟ごとに計算しています。これは建物からどれくらい熱が逃げていくかを表したもので、数値が小さいほど冷暖房効率の良い省エネルギー住宅といえます。
ウレタン断熱パネル
ウレタン断熱パネルに使用されている硬質ウレタンフォームは、高分子化合物ポリオールとイソシアネートを化学反応させ、同時に成形したものです。生産工場における製造過程では、木枠パネルに硬質ウレタンフォームを注入発泡し、プレス機で圧力をかけて製品化します。このように圧力をかけることで、密度の高い硬質ウレタンとなり、さらにウレタンの樹脂成分が木枠と密着し、パネルと木材が一体となって、強さが高まるのです。
強い2×4を、さらに強固にする六面体構造。
松建ホーム「FPの家」2×4の最大の特徴は、断熱材の硬質ウレタンを面材パネルに注入発泡し、フレームと一体成形することにあります。この堅牢な構造体に加え、トラスシステムの強固な屋根を採用、床・四面の壁とあわせ、強い「六面体構造」を実現します。一般的に2×4工法は、外からの力に対して、壁や床という「面」で支えるため、面積当たりの力が少なく、荷重に対する変形量が小さくなります。松建ホーム「FPの家」の2×4は、一般的な2×4の剛性に加えて、密着接合した六面体構造により、さらなる強度を発揮します。
歳月を経ても変わらない強さ。
硬質ウレタンが劣化する条件に、直射日光にさらされることによって劣化速度が速まることが考えられますが、床、壁、天井などの躯体の中で日光にさらされない通常の条件のもとでは、ほとんど問題になりません。実測の結果では、4年目と10年目の計測値を比較すると「曲げ強度」に多少の減少が見られるものの「圧縮強度」は逆に増しています。また結露による性能劣化もほとんどないため、ウレタンパネルの強度は、長期間にわたって維持されることが実証されています。
部材は工場で生産、品質管理を徹底。
「FPの家」で使われるさまざまな部材は、専門の工場で作られています。これらの工場では独自の生産ラインから、ウレタン断熱パネルをはじめ施工現場の要望に応じた部材を製造し、安定供給しています。北海道の暮らしを快適にする高性能住宅をお届けするために、より良い部材の研究開発に努め、徹底した品質管理を行っています。またゼロエミッションの考えに基づき、ゴミの適切な処理はもちろん、製造段階からできるだけ産業廃棄物を出さないような取り組みを進め、木材のリサイクルやウレタンの再利用など「生産+回収」が可能になるシステムをめざしています。
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