松建ホームの家づくり
FPの家・FP工法
北海道の2×4なら、松建ホームの「FPの家」。断熱材が構造体になる、強い六面体構造が理由です。
北海道で人気が高い2×4住宅。床・屋根と4つの壁で構成された箱である2×4住宅は、冬の積雪に強く、北海道に適していると言われています。明治時代に建築された札幌時計台や豊平館は、北海道での2×4工法の原型とも言われ、100年を経た今でも建物として使用されています。

その2×4住宅の強さをさらに高めるのが、松建ホームの「FPの家」で使用している「ウレタン断熱パネル」です。「FP」は「フレーム&パネル」の頭文字。2×4の面材パネルに硬質ウレタンを注入発泡する工法は「FPの家」の2×4だけのものです。硬質ウレタンによる強い「六面体構造」で、積雪や地震にも耐えられる強さを発揮するのです。
土地を知り、地盤を見定めた「基礎」。
地盤と基礎は文字通り家を建てる場合の基本になる部分です。どんなに家の構造が頑強でも、地盤が軟弱な場合や基礎の施工が不適切であれば、耐震性や耐久性は発揮されなくなってしまいます。新しく購入した土地に建築する場合はもちろん、建て替えの場合でも地盤調査は必要です。特に古い建物の場合は調査せずに建てていることが多く、軟弱な地盤に気づいていないことがよくあります。いつまでも安全に生活するためにも、まず土地を見極めることが大切です。
松建ホーム「FPの家」2×4の基礎の特徴は、その厚さと素材の違いです。一般的な基礎の厚さ12pに対し、松建ホーム「FPの家」の2×4は15p。また一般的な基礎では防湿シートと砂を使用する部分も、松建ホーム「FPの家」の2×4では、防湿コンクリートを使用しています。基礎と土台は一般に「アンカーボルト」により固定されます。また構造体をより強固に支えるため、ホールダウン金物等の金物が法律によって定められています。こうした補強によって基礎と構造体が一体となり、すぐれた耐震性を発揮します。
家全体を強く支える「床」。
松建ホーム「FPの家」の2×4は、床に鋼製の束を使用することで強さを高め、万一床が下がっても修復することが可能です。その強さは工場見学会でも実感していただけます。また、高性能といわれる住宅は、床と天井の温度差が±1℃程度とあまり変わらないことも条件です。冬でも足もとが温かく、天井から床までの温度差が少ない快適さは、高気密・高断熱である松建ホームの「FPの家」ならではのメリットです。
強い2×4を、さらに強固にする「壁」。
松建ホーム「FPの家」2×4の最大の特徴は、断熱材の硬質ウレタンを面材パネルに注入発泡し、フレームと一体成形することにあります。この堅牢な構造体で、屋根・床・壁を箱のように構成する六面構造が強さの理由です。一般的に2×4工法は、外からの力に対して、壁や床という「面」で支えるため、面積当たりの力が少なく、荷重に対する変形量が小さくなります。松建ホーム「FPの家」の2×4は、一般的な2×4の剛性に加えて、密着接合した六面体構造により、さらなる強度を発揮します。
トラスシステムの「屋根」の強さ。
屋根には、雨露の浸入を防ぐための防水性能と、長期間にわたりその性能や形状を保持していくための耐風性、耐震性といった耐久性能が必要です。また、内部空間の居住性に関わる断熱性や遮音性といった性能、都市環境では特に防火性能なども重要となります。2×4の「FPの家」の屋根にはトラスシステムを採用しています。札幌ドームのような大空間でも使用されているトラスシステムで、間仕切りのない空間を作ることが可能になります。従来はデッドスペースだった小屋裏空間も居住空間としてフルに活用することができ、ロフトや大きな吹き抜け、傾斜天井など、自由で快適な空間設計ができるようになりました。
トラスシステムの強固な屋根を採用、床・四面の壁とあわせ、強い「六面体構造」を実現します。
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