松建ホームの家づくり
トップページFPの家・FP工法#03 高気密・高断熱
FPの家・FP工法
「FPの家」は四角い魔法びんのような家。だから、高気密・高断熱を実現できるのです。
北海道での家づくりの最大の課題は、冬の室内の温かさをいかに逃がさないかということです。これは快適さにも経済性にも直結します。たとえばグラスウールは、施工の精度により断熱性能が左右され、たとえ新築時は性能を発揮していても、年月が経つうちに隙間が生じ、断熱性能が大きく損なわれることもあるといわれています。

発泡ウレタンに住まい全体がひとつの箱になる「FPの家」。その目に見えない性能は、数値が証明します。2007年現在、最も厳しい省エネルギー基準における住宅の相当隙間面積2cm2/m2に対し、松建ホームの「FPの家」は1.0cm2/m2以下をお約束しています。また、グラスウールの熱伝導率0.045W/mKに対し、硬質ウレタンは0.023W/mK。隙間で約1/2、熱伝導率で約1/2という高い性能を実現しています。万一基準値を超えた場合は施工のやり直しを行うなど、気密精度の維持を徹底しています。
 
※平成19年度 相当隙間面積の平均値は0.52cm2/m2を実測しております。※
断熱とは、熱を伝えにくくすることです。例えばペットボトルのお湯はすぐに冷めてしまいますが、魔法瓶のお湯はなかなか冷めません。これは冷水の場合も同様です。冷めたり、ぬるくなるのが遅いか速いかが、断熱性能の差です。この時の器(断熱材)の厚さや材質などによって、断熱性能は異なります。また、住宅内部の熱は窓や屋根など家全体から逃げていきます。これらを計算し、数値で表したのが「熱損失係数(Q値)」です。
たとえば、穴の開いたバケツを想像してください。穴が小さければ水は少しずつしか漏れませんが、大きな穴だとたくさんの水が漏れてしまいます。気密性とは、バケツから水が漏れるのと同様に、家からどれだけ空気が漏れるかを表す性能のこと。つまり、住宅にあいた穴(隙間)がどれくらいあるかを数値で表したものが気密性であり、これは「相当隙間面積(C値)」を1棟1棟実測しなければ証明できません。松建ホームでは、1995年より全棟気密測定を実施しております。
気密テープと
吹き込み用ウレタン
隙間風をシャットアウトする高気密施工。
「FPの家」で使われるウレタンパネルは施工状態によるムラも少なく、品質や断熱・気密性能は安定しています。それに比べ、グラスウールなどの繊維系断熱材は、施工状態によって断熱性能・気密性能が左右され、施工ムラがあると冷暖房している部屋としていない部屋との間の温度差が大きく、エネルギー効率が劣ってしまいます。また「FPの家」では、現場での気密施工を徹底しています。全てのパネルの接合部、窓などの開口部、床の配管部分などには気密テープを丁寧に貼り、ウレタンの吹き込みも併用して、隙間風をシャットアウト。構造体としてのすぐれた強度も発揮しています。
完成時に風量・気密測定を実施。
気密測定風景
私たちが毎日普通に生活していても、室内には多くの水蒸気が発生したり、シックハウスの原因となる化学物質や、ホコリや臭気などに囲まれているものです。これらの汚れた空気を取り除き、新鮮な空気を取り入れるために必要とされるのが計画換気です。これは高断熱・高気密住宅には欠かせない設備であり、気密性を高める最大の理由は、計画換気による空気の流れ、つまり汚れた空気を排出する場所と新鮮な空気を取り入れる場所を明確にするためなのです。「FPの家」では、完成時に全棟で風量測定を実施し、計画換気の機能が正常に働いていることを検査したうえで、お客様にお引き渡ししています。
「24時間計画換気」の効果を高める気密性。
換気の目的は、余分な湿気、ホコリや臭気などの汚れた空気を室外に排出し、新鮮な空気を取り入れることです。計画換気は、機械によって汚れた空気を排出し、新鮮な空気を必要な分だけ計画的に取り入れる仕組みです。しかし、換気装置を取り付ければよいというわけではなく、建物自体の気密性が低ければ効率的な換気はできません。気密施工を徹底しているからこそ、「FPの家」では計画換気が有効に機能しています。工場見学会で、その仕組をぜひ体感してください。詳しくはコチラ
高気密・高断熱だから「オール電化」の北海道累計実績No.1
調理・給湯・暖房を電気でまかなう「オール電化住宅」は多彩な魅力がある一方で、断熱・気密化工事が不完全だと、同じオール電化住宅でもエネルギー効率に大きな差を生じてしまいます。しかし、室内の温度を一定に保つことのできる断熱性の高い住宅では電気エネルギーを効率よく利用でき、気密性が高ければエネルギーのムダも少なくて済みます。したがって高断熱・高気密の「FPの家」はオール電化との相性も抜群です。
松建ホームの家づくり
松建ホームの家
もっと知りたい
120%家づくりサポート!
ページ最上部へ